カフェとセカンドハンドとシェア暮らし

ヘルシンキ在住。居心地のいいカフェとヴィンテージが癒し。フィンガール2人とシェア暮らし。

ミートレス生活のはじまり

「ぼくおにくたべません :D 」
「あ、そう、、いや、私もそんなに食べないけどね〜、さいきん、、、」
 
会って2回目くらいの、この会話がすべてのきっかけ。
 
普通にお肉は好きだったし食していたけど、長らく「これは!」という恋が無かったわたし。
彼にあわせてノン・ミート・イーターになるのはそんな苦ではなかったです。
(お魚は食べるベジタリアンのことを、ペスコ・ベジタリアン、とも言うそうです)
 
「お肉食べないで!」なんてもちろん相方さんは言わないけど、2人で食事してるときに目の前でむしゃむしゃお肉を食べるのは気まずい。
 
最初こそ無性にステーキ!とかハンバーガー!とか食べたくなるときもあったけど、人というのは慣れる人間で。
わたしはとくにどんなことにも慣れてしまう性分のようで、まもなくお肉を食べなくても全然平気なカラダになったのでした。
 
お肉を食べる事に嫌悪感があるわけでなく、未だに料理ブログでお肉料理の写真とか見ると、おいしそー!ってなるんですけど。
 
相方さんだけが理由ではなく、ちょうど働き出したヘルシンキのオーガニックカフェの影響も大きかった。
ヴィーガンやベジタリアンはもちろん、ラクトース・イントレランスやミルク、グルテンアレルギーの人が比較的多いフィンランド(具体的な数字はわかりませんが感覚的に)。
キッチンで働いていて、自然と毎日自分が食するものに何が含まれているのか、どういうダイエットなら何を食べていいのか、興味が湧いてきました。
 
どちらかというと欲望のままに好きなものを食べる生活を今までしてきたし、
そんな自分に「お肉は食べない」っていう制限を与えてみるのもおもしろそう。
 
そんな気軽な感じでわたしのミートレス生活ははじまったのでした。
 
最初のころは、お肉を使わずに作れる和食、わしょく、、、、、と頭を悩ませたものですが、
あまりチョイスがなく、しかも海外では手に入りにくい食材が多くて。 
 
自然と「Vegetarian」や「Meatless」という英語のワードで検索してみつけた、レシピサイトや料理ブロガーさんたちのレシピを参考に日々のごはんをつくるようになりました。
 
作ってみておいしかったごはんたちをここに記録していければと思います。
 
 
yuki